広島県議会 2022-12-06 2022-12-06 令和4年警察・商工労働委員会-2 本文
委員御発言のとおり、コロナの収束やインバウンドの回復はまだ不透明であることから、次期計画策定時において、5年の期間の各年における総観光客数等の具体的な数値は定めないこととしています。
委員御発言のとおり、コロナの収束やインバウンドの回復はまだ不透明であることから、次期計画策定時において、5年の期間の各年における総観光客数等の具体的な数値は定めないこととしています。
次期計画策定後は、計画に掲げる目指す姿や施策の方向性と取組内容、各主体が担うべき役割などについて、多様な観光推進組織等に対し共有を図っていくとともに、県がリーダーシップを発揮し、市町や地域DMO等との連携を強化して、県内各エリア別に特色を持った施策について、より一体的に取り組むことで、今後の環境変化等にも柔軟に対応できる持続可能な観光地づくりを進めてまいります。
また、所管事項調査の際、委員からは、滋賀県農業・水産業基本計画の進行管理について、地域食料自給率が明示される評価項目を設けるよう努めていただきたい、(通称)みどりの食料システム法に係る基本計画について、既存の計画を活用して策定するだけではなく、滋賀県の特性に基づく先進的な視点を持って策定するよう検討いただきたい、特定鳥獣管理計画について、次期計画策定の際には、捕獲等の取組時における安全対策についても
今年度も、次期計画策定に向け、子供9,000名を対象とした学校生活や日常生活に関する意識調査を実施しており、当該調査結果の分析に基づきさらに必要とされる施策を推進してまいります。 今後も、こういったこども基本法の理念にのっとり、子供の権利を尊重し、子供を誰一人取り残さず、健やかな成長を社会全体で支えることができるよう全力で取り組んでまいります。 以上でございます。
次期計画策定に向け、予防・早期発見に向けた取組のさらなる充実が必要と考えています。 また、がん議論の充実については、がんゲノム医療が近年大きな注目を集めています。
コロナ禍で次期計画策定が延期されていましたが、計画自体はまだ目的まで道半ばであると感じています。 そこで一点目、子ども・女性局長に伺います。 女性の活躍推進計画について、次期計画を策定するのではなく、男女共同参画計画の一部になるということで格下げされる印象が否めません。女性の労働面での社会的課題が多い中、計画統合にはどのような狙いがあるでしょうか。 二点目です。
最後に、成長分野への参入促進の進捗と課題、次期計画策定についてのお尋ねです。 成長分野への参入促進については、分野ごとにビジョンを策定し、産学官連携により取り組んでいます。 航空機分野では、経済産業省やJAXA等とも連携し、工業技術総合センターの技術支援に加え、エス・バードによる性能評価や販路開拓等の支援を行っています。
2月7日に食と農業農村振興審議会に次期計画策定の諮問を行わせていただいたところであります。今後、県民の皆様、関係団体の皆様から御意見、御提言もいただく中で、次期総合5か年計画との整合性も図りつつ計画策定を進めていきたいと考えております。 それから、私に対する最後の御質問でありますけれども、医療の観点であります。医療提供体制確保の課題と将来に向けた対応についてという御質問でございます。
また、次期「ひろしま観光立県推進基本計画」につきましては、来年度中に策定することとしておりまして、昨年十月から広島県観光立県推進会議を開催し、次期計画策定に向けた進め方等について議論するなど、策定の準備に着手したところでございます。
このような点について、教育長の次期計画策定についての御認識はいかがでしょうか。 また、次期計画の策定は今後どのように進めていくのか、併せて教育長に伺います。 ○議長(鈴木憲君) 橋本教育長。
◯茂呂 剛副委員長 東京オリンピック・パラリンピックのレガシーを継承し、県民がスポーツに親しむ環境整備ができるような施策を進めていただけるよう、よく有識者や県民の意見に耳を傾けていただき、次期計画策定を進めていただきたいと思います。要望させていただきます。 以上です。 ◯委員長(三沢 智君) それでは、審査の途中ですが、委員会室の換気を行うため、ここで暫時休憩いたします。
これらの計画は、本年度が最終年となっていることから、県では現在、次期計画策定に向けた準備を行われていると伺っておりますが、農林業被害など、野生鳥獣による県民生活への影響を最小限にとどめ、県民の安心で安全な暮らしを確保することが重要です。 そこでお尋ねいたします。次期計画の策定に当たり、ニホンジカやツキノワグマなどの特定鳥獣の保護管理にどのように取り組んでいかれるのか、御所見をお伺いいたします。
そこで、現行計画で定め取り組んだ事項については、シビアに検証を行い、問題点や改善点、さらなる効果的な取組内容を絞り出すなどして総括してほしいと思いますし、次期計画策定では、様々な方面の方の声や意見を取り入れた新しい目標の策定も強く望むところであります。
現計画の期間中ではありますが、次期計画策定に向けた議論を行うための課題整理をしていただきたいと思いますが、ここでパネルを御覧ください。
一方、次期計画策定に向けて、将来のごみの排出量や埋立処分量などを推計したところ、今後、全体的な産業廃棄物の発生量は横ばいか微増と見込まれるものの、安定型廃棄物の主要品目であります瓦礫類は増加傾向となる見込みのため、安定型最終処分場については、民間で新たな施設整備が進まなければ、中長期的に見ると十分な容量が確保できない可能性があり、過去の県環境保全公社からの受入れ状況から試算すると、年間約3.2万立米程度
次に、次期男女共同参画計画の策定についてでありますが、来年度予定している次期計画策定に向け、今年度は、県民意識調査の実施により現状を把握し、現計画の達成状況と課題の洗い出しを行っているところです。 県民意識調査では、県が力を入れていくべき施策として、子育て支援の充実、ワーク・ライフ・バランスを可能とする就業環境の充実などが上位に選択されました。
次期計画策定において、こうした多面的機能への配慮をどのようにお考えでしょうか、併せて伺います。 ここから具体的な課題を取り上げます。 21年産米の田植の準備が始まろうとしています。20年産米の過剰生産を受けた需給調整の取組について、今後の需要や販売見込みを踏まえた主食用米をはじめ、麦、大豆の飼料用米など非主食用米の作付動向について、現段階ではどのように見通しているのか伺います。
AED等普及促進計画の次期計画策定に向けた状況はどうか。 次期計画の内容についてはいろいろな検討をしていただいていることと思いますが、令和元年12月議会の私の質問の際にも指摘したとおり、AED等普及促進に向けた取り組みは、県庁の特定部局、医療整備課だけの取り組みでは限界があると思っております。
次期計画策定に当たっては、目標のさらなる引上げが必要です。 女性職員の管理職登用を積極的に進めるべきと思いますが、県の考えを伺います。 以上で代表質問を終わります。(拍手) ○議長(太田光秋君) 執行部の答弁を求めます。 (知事内堀雅雄君登壇) ◎知事(内堀雅雄君) 大橋議員の御質問にお答えいたします。 新型コロナウイルス感染症の検査についてであります。
人口減・少子高齢化の進行、森林や田畑の荒廃、空き家の増加など、コミュニティー機能の脆弱化などの課題が顕在化している中、現在、次期計画策定が進められております。策定に先立ち四月に実施された中山間地域に関する住民意識調査では、中山間地域に住む約九割の住民が不安を抱いておられ、自身や家族の健康、収入、生活交通など、不安要素の上位に挙がっているとの結果であります。